電車でマンチェスターに向かった。運河が見えて雰囲気が良さそうやったから予定してた駅の一つ前の駅で途中下車。るんるんで運河沿いを歩いていく、靴も新しいし気分が最高やった。荷物を一旦宿に預けて散策。マンチェスター大聖堂はめちゃ綺麗やったし、People’s History Museumは労働について色々考えさせられて超絶楽しかった。浮かれてた。ほんで詐欺に遭った、被害額約10万円、声出して泣いてやろうかと思った。初めて警察に行った。けど、相手にしてもらえんくて、宿の人に助けてもらって電話で経緯を説明して、調査してもらうことになった。経緯を要約すると、初対面の人にお金を貸して異変に気づいた頃には逃げられてた、詳しくは書く気にならん。これは全部自分が悪い、馬鹿すぎた、やっぱ調子に乗ってたらあかん、お金ないくせに何してんねんって感じ。悔しすぎるし、辛すぎるし、悲しい。観光どころしゃなくなって、その後放心状態で二、三時間歩いてた、ほぼ記憶にない。意味わからんテンションで寝た。流石に辛い。
駅〜
宿で作ってきたインスタントコーヒーとおやつ
この景色が見えたから途中下車
スーツケースへの配慮?
街並み
反射は犯罪、映え
ショッピングモールの連絡路
博物館の展示は中々に興味深かった
そしてここで詐欺に遭う、くっそおおおおおおお
犯人の車
半泣きでかじったパン、
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