7/16 day90 グラスゴー散策 その2

旅日記/diary(2023 4/17~8/26)

今日はマッキントッシュハウスと科学博物館(riverside museum)に行った。宿に戻った後、同じ部屋のオーストラリアの二人組とずっと喋ってた、詐欺の話もした、持ちネタにしていくスタイル(思い出したくないけど)。この2人は幼馴染で仲良く世界旅行をしてるらしい、すんげー色々質問された。この2人の英語は比較的聞こえるのに、同じ部屋にいたもう1人のオーストラリアのおっちゃんの英語は全く聞き取られへんかった。このことを2人に言ったら、「あの人はかなり訛ってるからな。あと、英語話じゃない人と話す時は基本的に聞きやすいように少しゆっくりめに喋るけど、あの人はいつも通り話してるからやで。まるで会話する気がないみたい。しかも文句ばっか言ってるから俺は好きじゃない。」って。それを聞いた相方の方は「文句を言ってるだけで人を決めつけたらあかんやろ」「いや、あれはネガティブすぎる」みたいなやりとりがあった。とりあえず、この2人は俺が理解しやすいように言葉を選んでるのと、ネガティブな人は世界共通で好かれないことが分かった。色んな人と話してきたけどこの2人が一番話してて楽しかった、理由は分からん。2人で色々相談しながら行く場所を決めたり作戦を立ててるのが羨ましかったのと、この2人の関係性が素敵やった。

ふと、この旅行で全くお土産を買ってないことを思い出して、テスコでノートを買って仲良くなった人達に寄せ書きを書いてもらうことにした。寄せ書きというか厳密には「過去に戻れるなら、昔の自分になんてアドバイスをする?」っていう問いに対して答えてもらってる。原価は安いし、場所は取らんし、ユニークやし、天才ちゃう?って思ってる。もっと早く思いつけば良かったのに。

マッキントッシュハウス

玄関、吸い込まれそうなデザイン

家具が全部低い、床と近い、不思議な感覚

寝室

上品

昼ごはん、パンにサラミ・チーズ・キャベツを挟んだだけ、でも馬鹿うまい

riverside museum、屋根すげーな

トラムは馬が引いてたのか

昔のパブ、基本的にスタンディングスタイル

昔のメトロ、座席は硬かった

チャリ

横に船が停まってて、見学できた

倉庫

平じゃないんや

クルーの部屋

まるで大航海時代

しまってた

グラスゴー美術学校、

falafelってやつ。中東の料理らしい。

美味しかったから載せとく

これ、マジでなんでなん、お尻拭きにくくすんなよ

中はこんな感じやった

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