生まれて初めてワンちゃんに起こされた。ウィードニキは仕事があって9時までに家を出なあかんかった、忙しいのにありがとう。今日はグラーツっていう街に向かう、何もないらしいけど、ウィーンから出ることに意味があった。
天然目覚まし時計
今日は人生二度目のblablacar、1回目で色々経験しすぎて、2回目は余裕すぎた。何事も1回目のハードルだけ異常に高くて、一回それを超えれたらその後は結構楽になるのかも。車が来るまで時間あるからいつもの街散策、今回のターゲットは住宅地。都市の中心地とその周辺の住宅エリアの両方を見るのが趣味、変人です。
マックで充電する旅人たち
柱細すぎん?地震起きへんからこういうことができるのか。あと、割とテスラ見かける気がする、少数派で独特やから記憶に残りやすいだけなのかな(写真手前)
この画角、日本ですって言ってもバレなさそう
集合体恐怖症
何じゃこれ団地
無料トイレ!!これフランクフルトの住宅地にもあったわ!当然使った
休日やからお店閉まってる
商店街みたいな通り。両側にお店があって、その上層に住戸。この辺りはジムが結構多かった、需要高いのかも。写真はない。
タイトル:スカートめくり
車の中超狭かった。しかも全然喋る空気じゃなくて地獄みたいな2時間過ごした、そういうパターンもあるのか。降ろしてもらった場所から宿まで1時間歩いた。
これすごくない?ガラスが反対側の建物を映して、なんか背景と同化してるように見える。雲とか、一瞬繋がってるように見えるもん。これわざとやってんのかな
今日の宿、ドミトリーも慣れたもんやで
お店どこもやってなかったから、非常食のプロテインバーを食べて寝た。日本って、コンビニめちゃ便利やし、休日もいろんなお店やってるのからめっちゃ良いなって思った。でも、それは頑張って休日も夜も働いてる人がいるからやなと、しみじみ、感謝。まあ、夜働いてる人はその分昼間休んでるって言われたらそれまでやけど、そうやとしてもそのシステムを取ってる日本って良いよなって話。結局(精神的では無く物理的に)生きやすさは誰かの努力の上で成り立ってる。
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